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取り扱い商品布団カバー

布団カバー

布団カバーの役割と、理想の布団カバー

寝具を汚れから守るだけでなく、部屋の中でも大きく面をとる布団カバーは、
インテリアとしての楽しみと、機能的にも直接肌に触れるので布団カバーや枕カバーは大切です。

ヒトの皮膚の感覚細胞は、強い摩擦刺激や寝返りの度にカサカサしたり違和感を感じると、深い睡眠が維持できません。
肌ざわりの良い、しなやかで吸汗性の良い綿生地(コットン100%)がおすすめです。

当店では、布団カバーのオーダーメイドも承っています。オーダーメイド

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    サイズオーダー

    「母が昔作ってくれた布団があるんだけどサイズがわからない」
    「私が嫁入りの時に持ってきた布団のカバーが欲しい」
    「在宅介護してるんだけど小さめの布団のカバーがないの」
    「お昼寝用の布団のカバーがない」
    など、布団のサイズや布団カバーのサイズが合わなくて困られている方がおられます。わたや館ではそういった布団や布団カバーのサイズオーダーも承っています。

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    多彩なバリエーション

    白カバーやシーツはもちろんのこと、20色以上の無地カラーの生地でカラフルでシンプルな布団カバーのサイズオーダーもできます。かわいい柄や北欧調、和調など色々な柄の生地を使い掛け布団カバー、敷布団カバー、マットレスカバー(ボックスシーツ)、枕カバー、座布団カバー、クッションカバー、こたつ布団カバーなど一枚からリーズナブルな価格でお作りします。

    旅館や宿泊施設や寮、マッサージ店、整骨院や医療機関などの既製品のシングルサイズではないベッドのカバーなどもお作りしています。ぜひお問い合わせください。

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    リーズナブル

    掛け布団のオーダー(羽毛布団・羊毛布団・合繊布団)や敷布団のサイズオーダーなども国内協力工場で一枚からリーズナブルな価格でしております。

    介護用ベッドで使う小さめの布団など使う方の体力に合わせた軽さや保温力などカスタマイズしてお作りしています。洗える布団などもサイズオーダーしていますので気軽にお問い合わせください。

    布団は生地の中にわたなど詰め物をするため、製品サイズ(仕上がったサイズ)と側サイズ(実際に使った生地のサイズ)に違いがあります。

サイズ一覧

布団やベッドのサイズ表記がわかりにくいのでお布団のサイズと布団カバーのサイズの一覧を掲載します。
(幅×長さ×厚さで表記しています。アルファベットは省略記号です)

ベビー布団※メーカー各社で違いますのでご注意ください

掛け布団 メーカーによりサイズが異なります。
肌布団 メーカーによりサイズが異なります。
敷布団 ミニサイズ:60×90cm
レギュラーサイズ:70×120cm

お昼寝布団

お昼寝布団は統一されたものがなくメーカー各社で違いますので採寸してカバーの収縮も考慮してお選びください。

ジュニア布団※メーカー各社で違いますのでご注意ください

掛け布団 メーカーによりサイズが異なります。
敷布団 メーカーによりサイズが異なります。 メーカーによりサイズが異なります。

シングルサイズ(S)またはシングルロング(SL)

掛け布団 150×200cm(S)又は150×210cm(SL)
敷布団 100×200cm(S)又は100×210cm(SL)
マットレス 100×195×厚さcm
※横幅は97cmのモノもあります。

セミダブルサイズ(SD)

掛け布団 170×210cm(SDL)
敷布団 120×210cm(SDLサイズの敷布団は一般的には流通していません。通販などで扱われています。)
マットレス 120×195×厚さcm

ダブルサイズ(D)または(DL)

掛け布団 180×200cm(D)(昭和50代以前の木綿布団に多い)
190×210cm(DL)(現代の一般的なサイズ)
敷布団 130×200cm(D)(昭和50代以前の木綿布団に多い)
140×210cm(DL)(現代の一般的なサイズ)
マットレス 140×195×厚みcm(D)

ワイドダブル(WD)又はクイーンサイズ(Q)

掛け布団 210×210cmまたは220×210cm(QL)
※ワイドダブルと呼ぶ掛け布団は原則ありません。
敷布団 160×210cm(QL)
※このサイズの敷布団は一般的に流通していません。
※一部の通販や量販店が作っている場合があります。
マットレス 150×195×厚さcm(WD) 160又は170cm×195×厚さcm(Q)

ベッドメーカーや寝具メーカーなどのよって呼び名をワイドダブルと言ったりクィーンと言ったりしますので特に注意が必要です。本体に表記されてますのでしっかり確認してください。横幅80cmのマットレスを2台つなげているものや85cm幅のマットレスをつなげているものなどでサイズが160cmになったり170cmになったりします。

日本の住宅事情、(通路やエレベーター)トラックの荷台等、運搬に支障が出なくできるだけ大きく快適にお休みいただけるように考えた結果なのですが特にサイズ間違いが多いところです。ちなみに海外の規格サイズ(北欧のイケヤとアメリカなども違います)と日本の規格サイズは異なりますのでご注意ください。

キングサイズ(K)

掛け布団 230×210cm
敷布団 180×210cm
※このサイズの敷布団は一般的に流通してません。
※一部の通販や量販店が作ってる場合があります。
マットレス 180×195×厚みcm
※一枚ものは配送がほぼ不可能のため通常90cm幅のマットを二台くっつけてあります。

ファミリーサイズ(F)

掛け布団 通常シングルサイズを2枚使う方が一般的です。
220cm(S+SD)、240cm(SD+SD)、260cm(SD+D)、280cm(D+D)など。
敷布団 シングルの布団又はシングルロングの布団を2枚並べたサイズ。
マットレス 200×205cm
※シングル×2台のサイズ。

その他

肌布団カバー 140×190cm
※夏のおなかに掛ける肌布団で120×160cmが最近復刻してますが布団カバーは既成品はないとお考え下さい。
毛布カバー 145×205cm
150×210cm

ワンランク上の眠りを提供するその他サービス

サイズについては基本シングルをベースに掛け布団も敷布団もマットレスも20cmずつ幅が大きくなっていきます。(丈は変わりません)
身長の高い方(180cm以上の方)は既成の掛け布団サイズ(210cm)では足が出ると言われる方がおられるので、例えば、シングルロングロングサイズ(SLL)150×230cmの羽毛布団を仕立てたりする方もおられます。もちろんカバーも作れます。

羽毛布団は「羽毛布団リフォーム」と言って、中の羽毛(ダウン)を使って側生地を新しく取り換えリフレッシュさせることもできます。木綿の布団は「打ち直し」と言って硬くペタンコになった布団をふかふかに再生して仕立て直すこともできます。枕は意外と汚れているもので中には低反発枕など洗濯ができない枕などは除菌をすることでメンテナンスすることができます。

布団の丸洗い、羽毛布団のリフォーム、布団の打ち直し、オゾン消臭、除菌などのサービスも行っています。

  • リフォーム前
    リフォーム前
  • リフォーム後
    リフォーム後